備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
伊部・片上防災公園基本構想策定業務でございますが、まずは上位計画で掲げられているインフラ強化等の重点施策をまずは推進すべきではないか。恐らく莫大な経費を要する事業であろうため、計画性を持って取り組まれたい。 備前焼海外販路拡大事業でございますが、10月に渡航参加され、その後間髪入れずに再度訪問する説明ございましたけれども、多額の費用をかけての事業であり、その妥当性について理解できない。
伊部・片上防災公園基本構想策定業務でございますが、まずは上位計画で掲げられているインフラ強化等の重点施策をまずは推進すべきではないか。恐らく莫大な経費を要する事業であろうため、計画性を持って取り組まれたい。 備前焼海外販路拡大事業でございますが、10月に渡航参加され、その後間髪入れずに再度訪問する説明ございましたけれども、多額の費用をかけての事業であり、その妥当性について理解できない。
これらのその判断根拠を何にしたのかということですが、第2次真庭市総合計画が上位計画ですから、それの人口ビジョンを前提にしております。
まず、現行計画でございます倉敷市地域公共交通網形成計画と上位計画、関連計画との関係性についてです。この計画の都市計画マスタープラン、それから同じく昨年3月に策定されました立地適正化計画、こういった各計画との関係性についてお伺いしたいと思います。 また、これらの計画の策定時期及び次期計画である倉敷市地域公共交通計画の策定時期についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
総合計画は上位計画でありますので、教育振興基本計画についても同様というふうにお考えをいただき、私のほうでまとめて答弁をさせていただきます。 令和3年度からスタートいたしました。
第4次真庭市行政大綱は最上位計画の第2次真庭市総合計画の下位「9つ」と書いてますが、「10個」に、すみません、訂正をお願いします、の主要計画の一つで下位概念の施策、事務事業と連動して事務事業を達成することにより計画期間において総合計画を実現できる仕組みだと理解しました。第4次真庭市行政経営大綱の初めで実施状況の評価や具体的事業の見直しが不十分であり、課題が多く残りましたとあります。
今度策定いたします経営強化プランにつきましては、持続可能な地域医療体制を確保するための新たな計画として進めてまいりますが、岡山県保健医療計画は県全体の医療計画、それから高梁市医療計画につきましては市全体の医療計画ということで、それぞれ上位計画と位置づけまして、その上位計画と整合を図ったようなプランをつくっていきたいと考えてございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 宮田好夫君。
次に、JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業についてでございますが、市の最上位計画である第七次総合計画の中で、倉敷駅付近の鉄道を連続して高架化し、交通円滑化を図るとともに、安全性や防災性の向上、市街地の分断解消を図ることにより、市中心部の拠点性を高めますと基本方針を掲げております。
市政全般では、今年の4月から市の最上位計画である第七次総合計画もスタートいたしました。また、今後の都市計画の基本となる立地適正化計画もスタートするなど、SDGs未来都市として、持続可能なまちづくりに取り組む都市となってきていると思っております。5月には、児島観光港がくらしき・こじま海の駅に認定していただきました。
そして、本市の最上位計画である倉敷市第七次総合計画では、SDGsの理念を取り入れた総合計画として策定され、随所にその理念が反映されたものと認識させていただいております。 そこで、この項第1点目として、総合計画に示されている倉敷市・高梁川流域SDGsパートナーについてお伺いいたします。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 農業振興ビジョンは、本市の最上位計画となる第七次総合計画の個別計画に位置づけ、本市農業の目指すべき将来像と基本目標を定め、将来にわたって持続可能なものとしていくための基本施策の方向性をお示ししております。
また、委員からの、市の最上位計画と位置づけられる総合計画を市民に周知するためにも、作成予定の概要版を各世帯に配布すべきではないかとの意見が出されましたので、御紹介をいたします。 以上で第3次備前市総合計画審査特別委員会の委員長報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。
そういうことを前提にして、お尋ねの新過疎計画策定に当たっての市民意見の反映ですが、上位計画である総合計画の改訂、さらに総合戦略の策定時に実施したワークショップ、総合計画審議会への諮問、パブリックコメントなどでいただいた意見を取り入れて、過疎計画の改訂、策定に反映するということでしておりまして、先ほど申し上げましたように、そういう意味で市民意見が反映されてるということであります。
議案書にお戻りいただき、20ページ、議案第101号第3次備前市総合計画の策定についてでありますが、本案は、本市のまちづくりの最上位計画として、令和3年度から今後10年間のまちづくりの方向性を示す総合計画として策定しております。あわせて、本計画の実施計画となる備前市中期財政計画を策定しましたので、参考資料として御覧ください。
高梁市一般廃棄物処理基本計画が、上位計画である高梁市総合計画の策定により3月に改正されたこともあり、初日の金尾議員、本日の三村議員と一般廃棄物、ごみについての質問がありました。少しやりにくいとは思っておりますが、次の質問につながる関係から、切り口を変えて質問させていただきます。 1、高梁市の一般家庭から排出されるごみの量は、以前と比べ減少しているのか。
現在、居住誘導区域の見直し及び防災指針を策定するに当たりまして、先ほど説明しました作成予定のハザードマップ並びに各種データを活用して、また防災指針の上位計画にも当たります高梁市地域防災計画とも整合を図りつつ策定のほうを進めていくように考えております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。
細部説明には最新の上位計画の内容を反映させるとなっております。 質問の1点目、いつまでに策定されるのでしょうか。 2点目、また新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた修正として、避難所の開設や備蓄についての拡充、被災自治体への応援職員の感染対策についてもありました。新型コロナウイルスワクチン接種が進んでいる状況ではありますが、避難所の感染対策は万全に取り組む必要があると思います。
昨年7月策定の新見市地域福祉計画及び同計画を上位計画とした、今年3月策定の第8期新見市高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画を読んでも、コミュニティー、集落という言葉は1か所も出てきません。この3つの計画は、最上位の総合計画を踏まえて策定されているはずであります。附帯決議のコミュニティー政策を最重要課題とすることは、どのように生かされていますか。高瀬福祉部長、答弁ください。
次に、倉敷市の未来を見据え持続可能なまちづくりの面では、市の最上位計画である倉敷市第七次総合計画が令和3年4月からスタートします。この計画には、SDGsの実践という目線が新たに取り入れられております。少子・高齢化、人口減少は、本市のみならず喫緊の課題であり、倉敷市の将来を見据えた持続可能なまちづくりが大きなテーマとなっています。
一方、本市ではまちづくりの指針といたしまして、最上位計画に位置づける総合計画におきまして、将来像として瀬戸内に輝く市民が誇れるまち~たまのからはじまり未来へつなぐ~を掲げまして、限りある財源の中で本市の資源や個性を生かしつつ、時流の変化に対応しながら、市民が安全・安心に暮らし続ける、魅力的なまちづくりの実現を目指すこととしてございます。
国土強靱化地域計画につきましては、本市の総合計画や国、県の上位計画との調和を保ちながら、令和3年度中に策定する予定としてございます。 議員お尋ねの、計画のポイントや目標設定につきましては、そうした関連計画との整合を図りながら、今後庁内で各分野ごとの具体的な施策と目標設定、また施策の重点化を検討していくこととしてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 森本宏子さん。